- 「Saleshub(セールスハブ)」とは?
- 「Saleshub(セールスハブ)」をおすすめする3つのポイント
- 「Saleshub(セールスハブ)」で副業をする方法
「Saleshub(セールスハブ)」とは?
「Saleshub(セールスハブ)」とは株式会社Saleshubが運営する営業特化型の営業支援プラットフォームです。具体的には商談のアポイントをセッティングすることにより報酬を得ることができるため、営業をしている人は絶対に登録だけでもしておいたほうが良い副業に最適なサービスです。
報酬単価としては平均2万円と非常に高単価なのことも魅力で、さまざまなメディアにも掲載されていることから実績は十分といったところでしょうか。
また、掲載案件も「PayPal」や「yappli」「エン・ジャパン」など上場企業や急成長ベンチャーも多く、安心して紹介できる案件が多いことが魅力です。実際にぼくも「Saleshub(セールスハブ)」に登録する前に取引先へ紹介したサービスなどがあり「もう少し早く登録しておけば」と思うこともありました。
「Saleshub(セールスハブ)」をおすすめする3つのポイント
- 高単価
- 手間がかからない
- 報酬をもらいながら紹介先にも感謝される
先ほども少し触れましたが平均単価が2万円と高単価です。
一般的に副業というと営業代行やライティング、せどりなどをイメージする方が多いかもしれませんが、どれも工数がかかったり、単価が安かったりと誰にでもおすすめできるサービスというのは意外とありません。
しかし、「Saleshub(セールスハブ)」はアポイントのセッティングのみで報酬が発生するため、営業代行など他の副業と比較すると手間はまったくかからない上に高単価なのです。
例えば取引先や知人から「採用困ってるんだけど」という会話があったとして、「エン・ジャパンさんなら紹介できますよ」とつなげればほとんど完了です。
これで紹介報酬がもらえて、もし紹介先との商談が成立して「採用がうまくいった」などの成果が出た場合は紹介先からも感謝されます。
手間がかからず、報酬が受け取れて、紹介先にも感謝される。正直、これほどメリットだらけの副業はないです。
しかも、アポイントセッティング後に商談が失注しても報酬が発生するという点で無理な営業をする必要はありませんので紹介先との人間関係が崩れる心配も少ないです。
また、紹介前にサービスを提供している企業と事前打ち合わせをすることができるので、事前打ち合わせで違和感を感じたり、担当者の感じが悪いなどの懸念がある場合はそのサービスを紹介しなければいいのです。
「Saleshub(セールスハブ)」は自分が良いなと思うサービスや企業だけを紹介すればいいのでノルマがないという点もメリットの1つですね。逆に取引先などから「こんなことに困ってるんだけどいいサービス知らない?」と持ち掛けられることも多いので、社外の人間関係が多い営業がする副業としては最強だと思います。
賢い人ははじめてる。ビジネスマンのための副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】
「Saleshub(セールスハブ)」で副業をする方法
まずは「Saleshub(セールスハブ)」に登録することが必要です。「Facebookで無料会員登録」「メールアドレスで無料会員登録」から登録できます。おすすめは楽なので「Facebookで無料会員登録」です。
「Saleshub(セールスハブ)」へ登録が完了したら次に案件の確認をしていきましょう。
例えばこちらはぼくも大好きなサービスで「Saleshub(セールスハブ)」へ登録する前に取引先へ紹介をしたサービスです。自分が知らなかったサービスでも「Saleshub(セールスハブ)」には「推薦コメント」という機能があり、どのようなサービスなのか、紹介してよかったかなどを事前に知ることができるのでサービスを提供している企業と事前打ち合わせをする前に参考にすることができます。
協力金(報酬)は「Saleshub(セールスハブ)」へ登録するまでは見れない仕様ですので、協力金(報酬)は登録後に確認をする必要があります。
案件に一通り目を通したら気に入った企業やサービスをピックアップしておきましょう。そうすることにより、取引先や知人から「こんなサービス知らない?」という相談に対して解決するとともに協力金(報酬)を得ることができるという最強の使い方ができます。
案件やサービスをピックアップする際には「協力金(報酬)が高い安い」ではなく「紹介がしたい企業やサービスかどうか」で判断することをおすすめします。
ぼくは今まで営業仲間にいろいろなツールやサービスを紹介したりされたりしてきましたが、その中でもおすすめできるサービスの1つです。
ぼくも去年に「Saleshub(セールスハブ)」というサービスを営業仲間から紹介されたのですが、「もっと早く紹介してほしかった」と思ったサービスのご紹介でした。
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